今よりちょっと良いサーバーがほしい方へ

他社サーバーのサイトをConoHa WINGへ簡単引越しする手順

他社サーバーのサイトをConoHa WINGへ簡単引越しする手順

他社サーバーのサイトをConoHa WINGへ簡単引越しする手順
他レンタルサーバーからサイトを引っ越しするのは手慣れた上級者であっても難しいものです。

もし、より良いレンタルサーバーを見つけて利用したいと思っても、サイトの引越しをしなければいけないので新しいレンタルサーバーの利用を断念する人は少なくありません。

クロネコくん クロネコくん

たしかに、自分で他レンタルサーバーにあるサイトの引越しをすると、なにかしらエラーが出るから大変なんだよな。

しかし、ConoHa WINGに用意されている「WordPressかんたん移行機能」を使えば、WordPressサイト(ブログ)限定ではありますが。

  • 引越元WordPressサイトの管理画面へのログイン情報を知っていること。
  • 独自ドメインのネームサーバー変更ができること。

この2つさえできれば、後は自動でCohoHa WINGサーバーへサイトの引越しをしてくれます。

クロネコくん クロネコくん

その話は本当なのか?自分でサイトのファイル移行やデータベースの移行をしなくても済むのかよ?

サバくん サバくん

うん、ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能なら、引越元サイトのファイル移行やデータベース移行も自動でやってくれるよ

また、ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能は、ConoHa WINGを利用していれば何度でも無料で使えるため。仮に失敗したとしても、やり直しは問題なくできます。

今まで難しい引越し作業があったので、より早く快適なレンタルサーバーへ自分のサイト(ブログ)の移行を断念していた方も、これを機にぜひ日本最速を誇るConoHa WINGのサーバーへと引越してみてください。

クロネコくん クロネコくん

おい、早く教えてくれよ、そのWordPressかんたん移行機能とやら使った他社サーバーのサイトを簡単に引越しする手順を。

サバくん サバくん

そう焦らなくても、今からすぐに説明していくよ。

目次

WordPressかんたん移行機能を使える条件

始めにConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能を使うにはいくつか条件がありますので、ここではその条件を説明します。

WordPressかんたん移行機能を使える条件

  • 引越元サイト(ブログ)がWordPressで作ったサイト(ブログ)であること
  • ChormeやFireFoxなどのブラウザで引越元サイト(ブログ)にアクセスできること
  • 引越元サイト(ブログ)のWordPressログイン情報を知っていること
  • 引越元サイト(ブログ)で「siteguard wp plugin」などのセキュリティプラグインを無効にしていること

WordPressセキュリティ系プラングインは無効化する

SiteGuard WP Pluginは無効化しておく
僕も始めてWordPressかんたん移行機能でエックスサーバーにあるサイトを引っ越しをしようとしたとき。

引越元サイトの「siteguard wp plugin」が有効になっていたことが原因でWordPressかんたん移行機能が失敗に終わりました。

当初は、なにが原因で失敗しているか分からず、

サバくん サバくん

「なんでだよ、初期不良かよ、使えないな」

と思いながら、ConoHa WINGのサポートにメール問い合わせを送りつつ、TwitterでConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能を利用している人のツイートを漁った結果。

引越元サイトの「siteguard wp plugin」が有効化になっているのが原因で、WordPressかんたん移行が失敗するとの情報を掴み。

ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能を使って、無事にエックスサーバーにあったサイトをConoHa WINGへと引越しできました。

サバくん サバくん

WordPressかんたん移行機能を使うときは、引越元サイトのセキュリティ系プラグインは必ず無効化しておこう

他社サーバーのサイトをConoHa WINGへ簡単引越しする手順の概要

他社サーバーのサイトをConoHa WINGへ簡単引越しさせる手順の概要は以下の通りです。

ConoHa WINGへの引越し手順概要

  1. ConoHa WINGへ申し込む
  2. ConoHa WINGへ引越元サイト独自ドメインを登録する
  3. 引越元サーバーのIPアドレスを控える
  4. ConoHa WINGへ登録した引越元サイト独自ドメインのDNSを引越元サーバーに変更する
  5. ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能でサイトの引越しを行う
    (自動引越しが完了するまで30分~数時間待つ必要あり)
  6. ConoHa WINGに引っ越したサイトの動作を確認する
  7. 引越元サイト独自ドメインのネームサーバーを変更する
    (ネームサーバーの変更が完了するまで数時間~最大72時間待つ必要あり)
  8. ConoHa WINGへ登録した引越元サイト独自ドメインに無料SSLを適用する
  9. ConoHa WINGへ登録した引越元サイト独自ドメインのDNSをConoHa WINGのサーバーに変更する
クロネコくん クロネコくん

思ったよりも手順が多くて大変そうだな。

サバくん サバくん

たしかに手順が多そうに見えるけど、1つの作業でやることは待ち時間を除けばどれも3分程度で終わるものばかりだから、自分でやる必要がある作業にかかる時間は全部で1時間もかからないよ。

クロネコくん クロネコくん

全部手動作業でサイト引越しをやるなら1時間じゃ到底済まないから、そのことを考えればだいぶ楽ってことか

サバくん サバくん

うん、その通りだよ。

また今回は、ブロガーやアフィリエイターの多くが利用しているエックスサーバーのWordPressサイトを、ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能を使ってサイト引越しを行ったときの実例を交えながら各手順について説明していきます。

サバくん サバくん

エックスサーバーにある引越元サイトについてはこんな感じだよ。

■エックスサーバーにある引越元サイトについて
・WordPressで作ったサイト
・データベースはMySQL
・独自ドメイン使用
・無料SSL(https)使用
・記事数は21記事
・WordPressテーマはLuxeritasを使用

クロネコくん クロネコくん

まあ、どこにでもある標準的なWordPressサイトだな。

ConoHa WINGへ申し込み

ConoHaWingへの登録手順2
まずは、引越し先となるConoHa WINGへ申し込みを済ませて、ConoHa WINGサーバーを利用できるようにしましょう。

もちろん、申し込み後すぐにConoHa WINGを使えるようになるので、待たされる事は一切ありませんよ!

サバくん サバくん

もし、ConoHa WINGへの申し込み方法(手順)が分からない場合は、以下の記事にまとめてあるから参考にしてね

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クロネコくん クロネコくん

申し込む前にConoHa WINGの魅力を知っておきたいなら、以下の記事にまとめてあるから参考するといいぜ

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ConoHa WINGへ引越元サイト独自ドメインを登録する

ConoHa WINGへ申し込み、ConoHa WINGのコントロールパネルを利用できるようになったら、次はConoHa WINGに引越元サイト独自ドメインを追加しましょう。

手順については以下の通りです。

独自ドメイン追加手順1
ConoHa WINGのコントロールパネルにログインします。

独自ドメイン追加手順2
ConoHa WINGのコントロールパネルのトップ画面が表示されたら、左側メニュー欄にある「サーバー管理」をクリックします。

独自ドメイン追加手順3
サーバー管理画面が表示されたら画面内の「ドメイン」をクリックします。

独自ドメイン追加手順4
ドメイン画面が表示されたら、画面右上に表示されている「ドメイン」ボタンをクリックします。

ConoHa WINGへ引っ越し時の独自ドメイン追加
上記図のように表示されたら、各項目を以下のように入力して最後に「保存」ボタンをクリックします。

①:ドメイン追加
「新規ドメイン追加」をクリックします。
※選択されている方の下部が青くなります。

②:ドメインを入力してください
引越元サイトの独自ドメイン名を入力します。
※ドメイン名だけでOKです。

③:無料独自SSL
ここでは「利用しない」をクリックします。

ConoHa WINGへ引っ越し時の独自ドメイン追加_2
画面内に先程入力した独自ドメインが表示されていれば、ConoHa WINGへ引越元サイトの独自ドメイン登録は完了です。

登録した独自ドメインのDNSを引越元サーバーに変更

インターネット上に公開されているサーバーについて1

注意!

この作業は引越元サイトでSSL(https)を利用していない場合、この作業は行う必要がありませんので飛ばしてください。

引越元サイトのSSL設定をConoHa WINGにも引き継ぐ場合、先程登録した独自ドメインのDNS(ネームサーバー)をConoHa WINGへ向ける必要があります。

しかし、ネームサーバーをConoHa WINGに変更しても実際に反映されるまでに時間(数時間~72時間)がかかります。

そして、その間はConoHa WING側へサイト引越しが完了してもSSLが適用されないエラーが起きて、サイトが正しく表示されない期間が出てきます。

クロネコくん クロネコくん

なら独自ドメインのDNSがConoHa WINGへ向くまでは、サイトが正しく表示されないのを受け入れしかないってことか?

サバくん サバくん

いや、それを回避するための作業がこの項目での作業になるよ。

もう少し説明すると、この作業はConoHa WINGに引っ越したサイトがSSL付き(https)で不具合なく表示されるまで、エックスサーバー(移行元サーバー)にある引越元サイトをインターネット上に公開しておく作業になります。

登録した独自ドメインのDNSを引越元サーバーへ変更する手順

引越元サイトで利用しているサーバーのIPアドレスを調べます。

今回の引越元サイトはエックスサーバーにあるので、エックスサーバーのサーバー情報からIPアドレスを調べます。

■エックスサーバーのIPアドレスを調べる手順

画像
①エックスサーバーのコントロールパネルを開き「サーバー情報」をクリックします。

エックスサーバーIPアドレス確認手順2
②サーバー情報画面を開いたら、IPアドレスを控えます。

サバくん サバくん

これ以降の作業はConoHa WINGのコントロールパネルでの作業になるよ。

ConoHa WINGへDNS登録手順1
ConoHa WINGコントロールパネルのトップ画面開き、左側メニューにある「DNS」をクリックします。

ConoHa WINGへDNS登録手順2
DNS画面が開いたら、先程登録した引越元サイト独自ドメインをクリックします。

ConoHa WINGへDNS登録手順3
引越元サイト独自ドメインのDNS詳細画面が開いたら、画面右上にある「鉛筆アイコン」をクリックします。

サバくん サバくん

上記図の青枠部分の「ConoHa WINGのIPアドレス」後の作業で使うから控えておいてね。

ConoHa WINGへDNS登録手順4
上記図の画面が表示されたら、画面上部にある2つの赤枠部分のIPアドレスをさっき控えていたエックスサーバー(移転元サーバー)のIPアドレスに変更します。

次に、左下にある青い「+」をクリックして入力欄を追加し、追加された入力欄は以下のように入力します。

タイプ:『A(通常)』

名称:『*』

TTL:『3600』

値『エックスサーバー(移転元サーバー)のIPアドレス』

各項目を入力したら、最後に「保存」ボタンをクリックします。

サバくん サバくん

これで、DNS設定作業は完了だから次の作業に進んでね。

ConoHa WINGでWordPressかんたん移行機能でサイトの引越しを行う

移行元サーバーのサイトをConoHa WINGへ引越し

注意!

WordPressかんたん移行実行中は、引越元WordPressサイトでサイト更新やプラグイン追加などの操作はしないで下さい。

また、WordPressかんたん移行によりConoHa WINGに作られる引越先サイトは、WordPressかんたん移行実行時の引越元サイトがそのままコピーされたものになります。

WordPressかんたん移行機能でサイトの引越しを行う手順

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順1
ConoHa WINGコントロールパネルのトップ画面開き、左側メニューにある「サイト管理」をクリックします。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順2
設定対象ドメインが先ほど追加した引越元独自ドメインではない場合「切り替え」ボタンをクリックします。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順3
先程追加した引越元独自ドメインの「切り替え」ボタンをクリックします。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順4

サバくん サバくん

このように引越元独自ドメインが表示されていたら切り替えは成功だよ。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順5
「サイト設定」をクリックして、サイト設定画面を表示します。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順6
サイト設定画面が表示されたら、画面内で『アプリケーションインストール』が選択されていることを確認して、「アプリケーション」ボタンをクリックします。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順7
上記図のようにWordPressのインストールに必要な入力項目が表示されたら、各項目を以下のように入力します。

①:アプリケーション
「WordPress」をクリックします。
※選択されている方の下部が青くなります。

②:WordPressかんたん移行
「利用する」をクリックします。

③:移行元URL
引越元サイトのURLを入力します。
※http(s)から始まる引越元サイトのURLを入力します。

④:移行元URL
「wwwあり」・「wwwなし」を引越元サイトと同じになるように選択します。

⑤:サイト名
引越元サイトのタイトルを入力します。

⑥:メールアドレス
引越元サイトのWordPress管理者メールアドレスと同じメールアドレスを入力します。

⑦:移行元ユーザー名
引越元WordPressサイト管理者のユーザー名を入力します。

⑧:移行元パスワード
引越元WordPressサイト管理者のパスワードを入力します。

⑨:データベース名
WordPressで使うデータベース名を入力します。
(移行元のサイトとは別の名前になるので、自由に決めてOKです。)
※半角英数字記号で好きな名前を入力でOKです。

⑩:(データベース)ユーザー名
(データベース)ユーザー名を入力します。
※半角英数字記号で好きな名前を入力でOKです。

⑪:(データベース)パスワード
(データベース)パスワードを入力します。
※半角英数字記号で好きな名前を入力でOKです。

各項目を入力したら最後に「保存」ボタンをクリックします。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順8
上記図のような画面が表示されたら、WordPressかんたん移行機能によるサイト引越しが開始されたことになります。

ちなみに、WordPressかんたん移行機能によるサイト引越しにかかる時間は、引越元サイトにあるファイル容量によって変わってきます。

サバくん サバくん

早ければ30分位で完了し、長ければ移行完了まで数時間かかるよ。

サバくん サバくん

ちなみに、今回のエックスサーバーにあったサイトを引っ越したときは2時間かかったよ。

ConoHa WINGへWordPressかんたん移行機能を使う手順9
先程と同じ画面でステータスが「稼働中」になれば、WordPressかんたん移行機能によるConoHa WINGへのサイト引越しは完了です。

クロネコくん クロネコくん

おい、12時間近く放置していてもまだ「構築中」のままなんだがどういうことだ?

サバくん サバくん

もし、数時間たってもステータス「構築中」のままだったらF5キーを押してみよう。

クロネコくん クロネコくん

おおっ、画面上のステータスが「稼働中」に変わったぜ。

サバくん サバくん

画面を最表示(リロード)したら、ステータスが「稼働中」に変わる場合があるから試してみてね。

次は、ConoHa WINGへ引っ越したサイトが正常に動作するかを確認しましょう。

ちなみに、WordPressかんたん移行は引越元サイトをConoHa WINGへコピーするだけなので、エックスサーバー(移行元サーバー)にある引越元サイトにはなんの影響もありません。

ConoHa WINGへ引っ越したサイトの動作確認

続いてConoHa WINGへ引っ越したサイトの動作確認をしましょう。

ConoHa WINGへ引越しサイト動作確認
上記図のように、「基本設定」をクリックして基本設定画面を表示した後。

動作確認URLの「利用設定」を『ON』に選択して表示されたURLをクリックすると、ConoHa WINGへ引っ越したサイトが表示されますので、サイトの表示などに不具合がないかを確認します。

サバくん サバくん

この時点では、サイトがSSL化(https)になっていなくても問題ないよ。

引越元サイト独自ドメインのネームサーバーを変更する

インターネット上に公開されているサーバーについて2
次に引越元サイトの独自ドメインを取得したドメイン会社のコントロールパネルからネームサーバー設定変更を行い。

ネームサーバーの指定を「エックスサーバー(移行元サーバー) → ConoHa WING」へと変更します。

サバくん サバくん

ConoHa WINGのネームサーバーは以下のものを指定してね。

ネームサーバー1:ns-a1.conoha.io
ネームサーバー2:ns-a2.conoha.io
ネームサーバー3:未入力でOK
ネームサーバー4:未入力でOK
ネームサーバー5:未入力でOK
ネームサーバー6:未入力でOK

※ドメイン会社のコントロールパネルからのネームサーバーの変更手順は各ドメイン会社によって違うので、手順については割愛します。

ConoHa WINGへ登録した引越元サイトの独自ドメインに無料SSLを適用する

https化
次にConoHa WINGへ登録した引越元サイトの独自ドメインに無料SSLを適用して、引越先サイトをSSL(https)化します。

手順については以下の通りです。

ConoHa WINGの無料SSL適用手順1
ConoHa WINGコントロールパネルのサイト管理画面のメニューにある「サイトセキュリティ」をクリックします。

ConoHa WINGの無料SSL適用手順2
サイトセキュリティ画面が開いたら、無料独自SSL項目にある「利用設定」の『ON』をクリックして無料SSL適用を開始します。

この画面で無料SSLを適用開始時は対象の独自ドメインが合っているかを事前に確認しておいて下さい。

ConoHa WINGの無料SSL適用手順3
上記図のように「設定中」と表示されたら、対象の独自ドメインへ無料SSL適用が開始されたことになります。

この画面で表示されている「設定中」が「利用中」に変われば、対象ドメインへの無料SSL(https)適用は完了です。

ConoHa WINGの無料SSL適用手順4

クロネコくん クロネコくん

「設定中」から「利用中」へ変わるにはどれくらい待てばいいんだ?

サバくん サバくん

独自ドメインのネームサーバー変更が反映には数時間~最大で72時間かかるよ。

クロネコくん クロネコくん

結構、時間がかかるなぁ。

サバくん サバくん

まあ、ほとんど半日~1日でネームサーバーの変更の反映は完了するから

サバくん サバくん

半日や1日経過したら、無料SSLが「利用中」になっているか確認してみてね。

登録した独自ドメインのDNSをConoHa WINGサーバーに変更する

インターネット上に公開されているサーバーについて3
いよいよ最後の作業です。

登録した独自ドメインのDNSを引越元サーバーに変更の作業で変更した独自ドメインのDNSを、今度はConoHa WINGサーバーのIPアドレスに変更します。

手順については以下の通りです。

ConoHa WINGへDNS登録手順2
DNS画面が開き、先程登録した引越元サイト独自ドメインをクリックします。

ConoHa WINGへDNS変更手順1
引越元サイト独自ドメインのDNS詳細画面が開いたら、画面右上にある「鉛筆アイコン」をクリックします。

ConoHa WINGへDNS変更手順2
上記図にある赤枠で囲った、名称が「*」「@」「www」行にある値(IPアドレス)の部分に先程控えておいたConoHa WINGのIPアドレスを入力して「保存」ボタンをクリックします。

これで登録した独自ドメインのDNSをConoHa WINGサーバーに変更する作業は完了です。

もし、引越先サイトがhttpsでアクセスできないときは

WordPress一般設定画面
もし、これまで説明してきた手順通りサイトの引越しを行ったのに、引越先サイトにhttpsでうまくアクセスできない場合。

WordPress管理画面の一般設定のURLを確認してみましょう。

もし、引越し先サイトで表示されないページがある場合は?

ConoHa WINGの引越しで下位ページが表示されない場合

もし、引越し先サイトで上記図のように表示されたページを正常に閲覧できない場合。

WordPress管理画面にログインして「設定」→ 「パーマリンク設定」でパーマリンク設定画面を開き。

パーマリンク設定画面では何も変更せずに画面内にある「保存」ボタンをクリックすれば直る可能性が高いです。

ConoHa WINGの引越しで下位ページが表示されない場合の対応

謎のプラグイン「Z.com Easy WP Migrator」とは?

Z.com Easy WP Migrator

クロネコくん クロネコくん

おい、ConoHa WINGの引越先WordPresssサイトのインストール済プラグインの中に「Z.com Easy WP Migrator」とかいう見慣れないプラグインがあるんだが、こりゃ一体なんだ?

サバくん サバくん

それはね、ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能による作業で自動的に入ったプラグインだよ。

ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能によるサイト引越しは「Z.com Easy WP Migrator」プラグインを使って行われます。

ただし、サイト引越しが完了しても「Z.com Easy WP Migrator」プラグインは自動で削除されないので、不要であれば自分で削除する必要があります。

クロネコくん クロネコくん

「Z.com Easy WP Migrator」プラグインを削除しても動作に不具合が起こるとかないよな?

サバくん サバくん

「Z.com Easy WP Migrator」はただの移行用プラグインだから、サイトの引越しが完了しているなら削除して問題ないよ。

「Z.com Easy WP Migrator」は、GMO系列のZ.com WebHostingサーバーがやっている、サイト簡単引っ越しサービス(無料)で使われているプラグインです。

Z.com WPかんたん引越し機能について

それを、ConoHa WINGでも無料で使えるようにしているようです。

クロネコくん クロネコくん

なんにせよ、無料で使わしてくれるのは本当にありがとうだぜ。

WordPressかんたん移行機能が失敗するときは

画像
WordPressかんたん移行機能を使える条件に記載されている条件を満たしているのに、WordPressかんたん移行が失敗するときは以下記載の原因に該当していないかを確認してみましょう。

移行元サイトログイン確認 入力形式が不正です

WordPressかんたん機能画面で「保存」ボタンをクリックしたとき、

「移行元サイトログイン確認 入力形式が不正です」と表示される場合は、

「移行元URL」・「移行元ユーザー名」・「移行元パスワード」のいずれかの項目で入力ミスしている可能性が高いのでもう1度見なおしてください。

全部正しい値を入力しているのに同じエラーが表示される場合は、「移行元ユーザー名」にWordPress管理者のメールアドレスを入力すると成功する場合がありますので試してみてください。

サバくん サバくん

実際、僕も「移行元ユーザー名」にWordPress管理者メールアドレスを入れたら成功したパターンを経験したよ。

サバくん サバくん

ちなみに、WordPress管理者メールアドレスでもWordPress管理画面へログインできるから移行が成功する理屈は分かるけど、なんでこっちだけ成功するのかは不明だよ。

また、「移行元ユーザー名」にWordPress管理者メールアドレスを入力してサイト引越しを行った場合。

引越先WordPressサイトの管理画面へログインするユーザーIDは、WordPress管理者メールアドレスでしかログインできませんので注意してください。

ロリポップからのサイト引越しは失敗しやすい

ConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能を使って、「ロリポップにあるサイトを引っ越ししようとしたら失敗した」という報告がTwitterなどにいくつか上がっています。

実際、僕もロリポップにあった半年以上運営放棄していたペラサイトをConoHa WINGのWordPressかんたん移行機能で移行しようとしましたが3回連続失敗しました。

ConoHa WINGのサポートに問い合わせてみたところ、

「移行元のサーバーのスペックや移行元サイトの構成等により失敗となるケースがございます」との返答があり。

また、解決策として「手動作業でConoHa WINGへ引っ越しするのが1番早い」との返答も同時にありましたので、現状ロリポップのサイトは残念ながら手動作業でConoHa WINGへ引越しするのがベストと言えそうです。

まとめ

まだ、一部のレンタルサーバーでWordPressかんたん移行機能によるサイト引越しでも。

ロリポップにあるサイトはサイト引越しが失敗しやすいなどの不具合があったり。

無料SSL付き独自ドメインのサイトを1度も落とさず(閲覧不能)に引越しするには独自ドメインのDNS(ネームサーバー)の変更が必要であったりと、完全自動での引越しにはまだ遠いです。

しかし、従来の全て手動作業によるサイト引越しよりは、かなり楽にサイト引越しできるようになったのも事実ですので、他レンタルサーバーで運用しているサイト(ブログ)をConoHa WINGで運用したみたいけど「サイト引越しが難しいからやめておこう」と二の足を踏んでいる方。

WordPressかんたん移行機能を使って、ConoHa WINGへサイトを引越しをして。ぜひ、国内最速のサクサク表示でストレスが全く無いサイトの運用をしてみてください。

サバくん サバくん

ConoHa WINGへサイトの引っ越しが終わったらぜひ以下の記事を参考にして、国内最速のConoHa WINGサーバーの力で、サイトを超高速で表示できるようにしてみてね。

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