今よりちょっと良いサーバーがほしい方へ

レンタルサーバー比較おすすめランキング2021!サイト・ブログ向け

今が旬のおすすめレンタルサーバー
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サイト(ブログ)を作って運営するためのレンタルサーバーには知名度が高く実績のある「ロリポップ」・「さくらレンタルサーバー」・「エックスサーバー」をはじめとした、国内だけでも実に50個以上のレンタルサーバーサービスが存在します。

そんな数多くあるレンタルサーバーの中から月額費用や初期費用が格安というだけの理由だけで選んでサイト(ブログ)運営をはじめてしまうと。

料金が安いだけのレンタルサーバーの欠点
  • WordPressなどのCMSを使ってのサイト(ブログ)が作れない
  • アクセスされてもサイト(ブログ)がなかなか表示されず、記事を読まれる前にブラウザバックされる
  • SSL適用(https化)が無料で出来ず、ブラウザ上にセキュリティ上問題があるサイト(ブログ)と表示される
  • 同じタイミングで大量アクセスされると、サイト(ブログ)が閲覧不能になる。
  • 1日/1ヶ月の転送量制限をすぐにオーバーして、サイト(ブログ)へアクセス不能となる
  • すぐにサーバー障害(毎月1~3回)が起こることで、サーバーがダウンして復旧するまでサイト(ブログ)の閲覧や更新できなくなる

CMSとは
ブログ・webサイト・ECサイトなどを誰でも簡単に作るためのツール。

このような致命的なデメリットを抱えたレンタルサーバーでサイト(ブログ)の運営をすることになり。

その結果、いつまでサイト(ブログ)の更新を続けても収益を得たり、新たな顧客獲得などが出来ません!

そのため、料金だけでなくさまざまな要素を比較したうえで適切なレンタルサーバーを選ぶ必要がありますが。

クロネコくん

その適切な比較方法を知らないから、どのレンタルサーバーを選べばいいのか分からねぇ!

今までレンタルサーバーを借りてサイト(ブログ)を運営したことがない人であれば、このように思われるのは当然かと思います。

そこで今回は数あるレンタルサーバーを厳選比較したうえで。

  • 初心者のブロガーやアフィリエイターが個人で運営するサイト(ブログ)向きである。
    個人向けレンタルサーバー
  • 企業サイト、企業ホームページ、ECサイトなどの商用サイト向きである。
    法人向けレンタルサーバー

のおすすめをそれぞれランキング形式で紹介していきます。

また、今回ランキングで紹介しているレンタルサーバーはWordPressは当たり前のように使えるのは大前提で、どれを選んでも問題ないものだけを厳選して紹介しています。

サバくん

だから、これからレンタルサーバーを借りてサイトやブログを始めようとしている人はぜひ確認してみてね。

目次

おすすめの個人向けレンタルサーバーを比較する重要ポイントを紹介

まず、本記事で紹介する個人向けレンタルサーバーおすすめランキングはどういった基準で比較して選出したかを紹介します。

サバくん

選出基準はこれからサイト(ブログ)始める人が、3ヶ月~1年でアフィリエイトやGoogleアドセンスで月収30万円以上稼げるサイト(ブログ)を運営するために必要な、以下の要素を多く持つレンタルサーバーを上位にしているよ。

  • アクセスしてきたユーザーがストレスなくブログを閲覧できて良い印象を持てる、表示の早さであること
  • 1分間に1000PV以上のアクセスが来てもブログが閲覧不能にならず、正常に閲覧できること
  • 月間100万PVを超えるブログであっても、1日/1ヶ月の転送量制限をオーバーして、サイトへアクセス禁止とならないこと
  • いくつでもブログへ無料でSSL適用(https化)が出来ること
  • WordPressを使ったことがない人でも、さほど迷わずにWordPressでサイト(ブログ)を作れる機能を持っていること
  • 50個以上のサイトを並行で作って運営できるレンタルサーバーであること (ペラサイトやミニサイトで稼ぐ人向け)
  • サーバー障害があまり発生せず、安定稼働しているレンタルサーバーであること
  • 実績のあるブロガーやアフィリエイターの利用者からも評判が良いレンタルサーバーであること

また、以下の記事を事前に読んでおけば。これから紹介するレンタルサーバーおすすめランキングを、間違いのない判断基準で見ることができるようになりますよ。

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レンタルサーバーの正しい選び方ができる9つのポイントを紹介 始めてでも失敗しない!レンタルサーバーの正しい選び方ができる9つのポイントを紹介します。 また、過去にWEBサイトをやるためのレンタルサーバー選びに失敗して数万円のお金を無駄にした私の失敗談も紹介します

無料レンタルサーバーはおすすめできない

できることなら、レンタルサーバーにお金をかけずにサイト(ブログ)を運営したいと考えるのは当然かと思います。

そして、国内でも無料レンタルサーバーサービスをやっているところはいくつかあります。

クロネコくん

おおっ!それなら無料レンタルサーバーを使えばそれでOKだろ。

しかし、無料レンタルサーバーは以下のようなデメリットがあるので、アフィリエイト用のサイトや法人向けのビジネスサイトの運営目的で使うことは全くおすすめできません。

  • ディスク容量が1GBと少なすぎる
  • 転送量が1日1GB(300pv~500pv)と少なすぎる
  • 有料レンタルサーバーよりも稼働率が低い (サーバー障害が多い)
  • 電話サポートやメールサポートが無い
  • 作ったサイトの表示が有料レンタルサーバーより遅い
サバくん

以下の記事に無料レンタルサーバーについて詳しく紹介しているから、興味がある人は読んでみてね。

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無料レンタルサーバー17選を紹介!WordPressも使えます 無料で扱えるレンタルサーバーの中でおすすめできるもの・おすすめできないものを含めて紹介します。 WordPressが使える、PHP・Python・Rubyなどが使えるなどの情報も詳しく載せています。

個人向けレンタルサーバーおすすめランキング

サバくん

ここではアフィリエイトやGoogleアドセンスで稼ぐためのサイト(ブログ)運営に向いた個人向けレンタルサーバーを紹介していくよ。

1位:ConoHa WING

ConoHa WING

2021年5月10日までWINGパック申込みで無料独自ドメインが2つもらえるキャンペーン実施中!
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驚愕の性能!ConoHa WINGの評価と評判をシンプルに解説 今、サイト(ブログ)を作るためのレンタルサーバーとして実績のあるブロガーやアフィリエイター達の中で人気急上昇中であり、 驚きの性能を誇るConoHa WINGの評価と評判をシンプルに説明します。
料金と機能 ベーシック スタンダード プレミアム
月額費用
(1年契約)
1,200円 2,400円 4,800円
初期費用 無料 無料 無料
無料お試し期間 なし なし なし
大量アクセス
耐性
約1000PV/分 約1000PV/分 約1000PV/分
ディスク容量 250GB 350GB 450GB
ディスク種類 SSD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 9.0TB/月 11.0TB/月 12.0TB/月
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限
無料SSL 無制限 無制限 無制限
MySQL 無制限 無制限 無制限
WordPress
EC-CUBE
アダルトサイト
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート
再販
ConoHa WINGのメリット
  • 作ったサイト(ブログ)の表示が日本一早い
  • 全プラン初期費用が無料
  • 他サーバーで運営しているサイト(ブログ)を無料で簡単に引っ越しできる
  • プランダウンとプランアップがいつでも自由にできて即時反映される
  • アクセス数やディスク使用容量に合わせた自動プランアップ機能がある
  • サーバーマイグレーション(引っ越し)機能が使える
  • WordPressに必要な設定を自動的でしてくれる「WordPressかんたんセットアップ」機能がある
  • 独自ドメインを無制限に登録できる (マルチドメイン無制限)
  • 無料SSLをいくつでもサイト(ブログ)にいつでも適用できる
  • 無料SSL付き独自ドメインのWordPressサイト(ブログ)が未経験者でも簡単に作れる
  • WAF、IPS、IDS、ウイルススキャン、スパムメールフィルタといった、ブログもメールにも頑丈なセキュリティを導入
  • 最低利用期間がない
  • 電話サポートがある
ConoHa WINGのデメリット
  • WEBファイルとメールのバックアップからの復元機能は別途費用がかかる
    (現在はすべて無料でリストアできるようになりました!)
  • 運営実績が短い
  • 無料お試し期間がない

■おすすめのプランは

サバくん

ConoHa WINGでは、最小プランでも月間100万PVを超えるサイト(ブログ)を問題なく運営できるから、最初は最小のベーシックプランから始めるのがおすすめだよ。

ConoHa WING最大の特徴は「国内最速の処理速度を持つレンタルサーバー!」であることです。

その国内最速の処理速度を持つサーバーで作ったサイト(ブログ)は、パッと一瞬で表示されるため。他のレンタルサーバーで作ったサイトの表示が遅く感じるくらい早いです。

さらに、転送量制限までのリミットが大きく、独自ドメインをいくらでも登録できてディスク容量も多いため。

  • 大量のペラサイトやミニサイトの同時運用
  • 月100万PVを超えるトレンドサイト
  • 画像を多く使っている重めのサイト
  • 1000記事を超える超大規模サイト

といった。どんな種類のサイト(ブログ)でもConoHa WINGであれば、快適な表示によるストレスのないサイト運営ができます。

クロネコくん

おおっ!Google検索結果でタイトルをクリックしてもなかなか表示されないサイト(ブログ)って見る前にブラウザバックするから、この早く表示できるっていう所にはすごく魅力を感じるぜ。

エックスサーバーやロリポップのような共用レンタルサーバーにある弱点にも対応

エックスサーバーやロリポップなど、みんなで1つのサーバーを使う共用レンタルサーバーでは避けることができない。

自分が本来使えるはずのCPUやメモリが、他の利用者に取られて使えないことがあるデメリットにもConoHa WINGは対応しており。利用者が多いサーバーから利用者が少ないサーバーへ無料で移動できるサーバーマイグレーション機能もついています。

サバくん

実はサーバーマイグレーション機能を持っているレンタルサーバーは非常に少ないんだ。だから、そういった意味でConoHa WINGは他の共用レンタルサーバーよりもデメリットに対する対策が進んでいると言ってもいいよ。

他レンタルサーバーのサイト(ブログ)を無料で簡単に引っ越しできる機能もある

ConoHa WINGでは、分かりやすく快適に操作できる専用画面で初心者でも簡単にサイト(ブログ)を作れるだけでなく。

他レンタルサーバーで運営しているサイト(ブログ)も、無料で簡単に引っ越しできる「簡単引っ越し機能」までついています。

この「簡単引っ越し機能」は、ConoHa WINGの専用画面でWordPressの管理者のログイン情報と自分サイトのURLを入力するだけで、後は引っ越しを勝手にやってくれます。

さらに、自分で操作するのがどうしても不安な人には「WordPress移行代行サービス」も便利です。この移行代行も一般的な相場よりかなり安く、6,980円/サイトでWordPress移行作業を専門家に全ておまかせで頼めます。


そのため、引っ越しが難しいのでレンタルサーバーを変えることを断念していた人でも。ConoHa WINGでなら簡単にサイトを引越して、国内最速のサーバーによる快適な表示で閲覧者から好印象を持たれるサイト(ブログ)の運営ができるようになれます。


また「WordPreeかんたんセットアップ」を申し込むと、WordPressを利用するのに必要な機能の申し込みや設定が自動で行われます。申し込み時に必要事項を数点入力するだけで、サーバー、独自ドメインの申し込みが完了するのです。SSLの設定、WordPressのインストール、テンプレートの追加も同時に行われるので、申し込みが完了した時点ですぐにサイトの作り込みをスタートできます。なお、「WordPreeかんたんセットアップ」はWINGパックの一部となるため、独自ドメインの更新料は無料です。

復元機能に別途費用が取られるデメリットだけは注意

メリットづくしのConoHa WINGでも、作ったサイト(ブログ)に対する自動バックアップから、サイトを復元する機能は別途費用(1回5000円以上)取られることだけは注意が必要です。


現在はすべて無料でリストアできるようになりました!

サバくん

運営実績が比較的短い(2018年9月スタート)のはデメリットと言えるかもしれないけど、運営会社のConoHaは「ConoHa VPS」という日本で1・2を争うVPSサービスの運営もやっているんだ。だから、運営実績が短いからといって、特に心配することはないよ。

一部の有力者しか利用していない今がチャンス!

運営実績が短いということは、この高性能すぎるConoHa WINGをまだ一部の有力なブロガーやアフィリエイターしか使っていないことになります。

そのため、いつかではなく今っ!

ConoHa WINGでサイト(ブログ)を始めれば。他レンタルサーバーでサイトをやっているライバル達より、サクサク表示で快適なサイトで閲覧者達に好印象を持ってもらうことで。

  • 自分のサイト(ブログ)へのリピーターが増えて、アクセス数も増える
  • 快適に閲覧できるため滞在時間が長くなりやすく。その結果、良質なサイト(ブログ)とGoogleが判断して検索順位が上がる

といった、大きなアドバンテージを得ることになり、自分は努力しなくてもライバル達と明確な差を付けられます!

クロネコくん

なるほど。まだ利用者が少ない今が絶好のチャンスってことだな。

サバくん

その通り!どんなことでもライバルが少ないうちに攻めるのは、サイト(ブログ)で稼ぐためにとても重要なことだよ。

総評すると、サイト(ブログ)向けのレンタルサーバーとしては1番良い性能を持っているのに、まだ利用者の少ないConoHa WINGは間違いなく1番おすすめできます。

2位:Mixhost

Mixhost
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料金と機能 スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプラス
月額費用
(1年契約)
980円 1980円 3980円 7980円
初期費用 無料 無料 無料 無料
無料お試し期間 10日間 10日間 10日間 10日間
大量アクセス
耐性
約1000PV/分 約1000PV/分 約1000PV/分 約1000PV/分
ディスク容量 150GB 250GB 300GB 400GB
ディスク種類 SSD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 4.5TB/月 5.5TB/月 6TB/月 7TB/月
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
無料SSL 無制限 無制限 無制限 無制限
MySQL 無制限 無制限 無制限 無制限
WordPress
EC-CUBE
アダルトサイト
サイト脆弱性対策ツール Imunify360
メールアカウント 無制限 無制限 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート X X X X
再販
Mixhostのメリット
  • 全プラン初期費用が無料
  • 月額1000円未満で利用できる
  • 自分が本来使えるサーバーのリソース(CPUやメモリなど)はいつでも確実に使える
  • プランダウンとプランアップがいつでも自由にできて即時反映される
  • 作ったサイト(ブログ)の表示が早い
  • 独自ドメインを無制限に登録できる (マルチドメイン無制限)
  • 無料SSLをいくつでもサイト(ブログ)にいつでも適用できる
  • 無料SSL付き独自ドメインのWordPressサイト(ブログ)が未経験者でも簡単に作れる
  • 作ったサイト(ブログ)のバックアップが自動されて、14日分まで自由にダウンロードできる
  • トラブルがあっても、無料リカバリー機能を使えばバックアップからサイト(ブログ)をすぐに復元できる
  • WAF、IPS、IDS、ウイルススキャン、スパムメールフィルタといった、ブログもメールにも頑丈なセキュリティを導入
  • アダルトサイトや出会い系アプリの紹介サイトの運営が公認で許可されている
  • クレジットカードや銀行口座などの支払登録をしなくても、無料お試し利用が可能
Mixhostのデメリット
  • 電話サポートがない
  • サーバー稼働率に少し低い
  • 運営実績が短い

■おすすめのプランは

サバくん

Mixhostで1番おすすめのプランは、最小プランでもあるスタンダートプランだよ。

Mixhostを使えば、どんなジャンルでも高クオリティのサイト(ブログ)が作れる

Mixhostはサーバー稼働率が、ConoHa WINGや後述するエックスサーバーに若干(0.001%)劣っていたり、電話サポートが無いといったデメリットもたしかにあります。

しかし、ConoHa WINGと同じく高性能なサーバーで動くサイト(ブログ)は、ストレスなくサクサク表示されます。

サバくん

もちろん大量アクセスの中でもサイトはサクサク表示されるよ。

さらに、Mixhostでは、ConoHa WINGやエックスサーバーでは禁止されているアダルトサイトや出会い系アプリの紹介サイトといった18禁サイトの運営も問題なくやれるメリットを持っています。

アダルトサイトの運営が許可されている月額2000円未満のレンタルサーバーは数多くありますが、その中で間違いなくNo1のサーバー性能とサービス内容を持っているのはMixhostです。

そのため、一般的なジャンルのサイト(ブログ)だけでなくアダルトサイトや出会い系アプリの紹介サイトでも、サクサク表示されるサイトを作って運営するなら。

Mixhost一択と言っても過言ではありません。

サバくん

アダルトサイトOKな他のレンタルサーバーを使っていて不便に感じるほど、Mixhostは使い勝手がいいよ。

Mixhostは一般サイトでも充分に使える

クロネコくん

普通のサイト(ブログ)の運営だけやりたい場合なら、Mixhostはどうなんだ?

アダルトサイトの運営が許可されているメリットを抜きにすると、MixhostはConoHa WINGやエックスサーバーと比べると若干見劣りしてしまいます。

しかし、その2つに次ぐ高性能なサーバーであることには間違いなく。

さらに初期費用無料で月額880円から利用できる破格のコストパフォーマンスを誇っています。

そのため、アダルトサイトをやらなくても使うメリットは充分にあると言えるでしょう。

3位:エックスサーバー

エックスサーバー
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料金と機能 X10 X20 X30
月額費用
(1年契約)
1000円 2000円 4000円
初期費用 3000円 3000円 3000円
無料お試し期間 10日間 10日間 10日間
大量アクセス
耐性
約1000PV/分 約1000PV/分 約1000PV/分
ディスク容量 200GB 300GB 400GB
ディスク種類 SSD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 150GB/日 180GB/日 200GB/日
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限
無料SSL 無制限 無制限 無制限
MySQL 50個 70個 70個
WordPress
アダルトサイト
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート
再販

※エックスサーバーの再販は以下条件を満たす場合のみ可能となっています。

エックスサーバー再販可能な条件

  • クライアントからwebサイトなどの制作代行依頼を受けて、エックスサーバー上に構築する場合
  • 家族・友人などの身内で、サイト作成やメール利用のためにエックスサーバーを共同で利用する場合
  • 上記いずれの利用目的であっても、契約者及び再販者の両名と連絡が可能な状態となっていること
エックスサーバーのメリット
  • 障害が少なくサーバーの安定性が高い
  • 大量アクセスの耐性が高い
  • 運営実績が15年以上と長く、今まで大きな問題を起こしていない
  • 独自ドメインを無制限に登録できる (マルチドメイン無制限)
  • 無料SSLをいくつでもサイト(ブログ)にいつでも適用できる
  • 専用画面(コントロールパネル)が使いやすい
  • 無料SSL付き独自ドメインのWordPressサイト(ブログ)が未経験者でも簡単に作れる
  • WAF、ウイルススキャン、スパムメールフィルタといった、ブログもメールにも頑丈なセキュリティを導入
  • 利用者が非常に多いため、他ブログやサイトを見ればトラブル解決のノウハウがある
  • 電話サポートがある
  • 他サーバーで運営しているサイト(ブログ)を無料で引っ越しできる機能がある
    (まだβ版のため精度は低い。今後の改善に期待)
エックスサーバーのデメリット
  • プラン変更が自由にできない
  • 初期費用が少し高い
  • サイト(ブログ)の一部リストア(復元)ができない
  • 自動バックアップされたものは前日分しかダウンロードできない

■おすすめのプランは

サバくん

X10プランが1番コストパフォーマンスに優れるから、ほとんどの人が始めはX10プランで契約しているよ。

エックスサーバーを使えば、トラブルに悩まされないサイト(ブログ)の運営ができる

エックスサーバーは先述したConoHa WINGやMixhostよりは単純なサーバー性能自体は下で、作ったサイト(ブログ)も先の2つのレンタルサーバーよりは少し遅いです。

また、プラン変更も自由にできないので、毎日予想外の大量アクセスが来ると転送量制限をオーバーして、一時的に作ったサイトへアクセスできなくなることもあります。

しかし、そんなデメリットなど些細なことにしか見えなくなってしまうほどのメリットがエックスサーバーにはあります。

それは、15年以上という長年の実績の中でもサーバー障害が非常に少ない安定感抜群のサーバーを利用できることです。

クロネコくん

ええええええっ、レンタルサーバーなんて常に動いてて当たり前じゃないのか?

このように思われる方もいるかと思いますが、月額2000円未満のレンタルサーバーでは、1ヶ月~2ヶ月のペースでサーバー障害が起こり、数分~1時間程度サーバーが停止することも珍しくありません。

しかし、安定感抜群のエックスサーバーでは、1年間で合計1時間止まるかどうかなので、他の同じ価格帯のレンタルサーバーと比べても抜群の安定感を誇ります。

また、1分間に1000アクセス以上来ても、サイトの表示が遅くなったり落ちたりすることのない。強い大量アクセスに対する耐性もあります。

とにかく安い費用でサーバー障害や突然の大量アクセスによるサイト閲覧不能といった、自分ではどうしようも出来ないトラブルに悩まされることなく、毎日平和にサイト(ブログ)運営を続けることを重視するなら、エックスサーバーほど最適なレンタルサーバーはないでしょう。

サバくん

ConoHa WINGやMixhostにサーバー性能が劣るといっても、同じ価格帯のその他レンタルサーバーよりは圧倒的に上だよ。

クロネコくん

レンタルサーバーでブログなんてやったことがない俺にとっては、トラブル(不具合)ってすごく怖いものだから、それを極力回避できるのはすごく魅力を感じるぜ。

サバくん

そうでしょ。実は僕もエックスサーバーの安定性にひかれて、初めてガチで取り組んだブログはエックスサーバーで運営していたよ。

独自ドメイン取得はエックスドメインがおすすめ

エックスドメイン
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エックスサーバーで独自ドメインを使ったサイト(ブログ)を作るなら、姉妹サービスであるエックスドメインで独自ドメインを取得するのがおすすめです。

クロネコくん

なんで、エックスドメインがおすすめなんだ?

サバくん

それはね、エックスドメインには他の独自ドメイン取得サービスにはない、以下のメリットがあるからだよ。

  • エックスドメインの連携システムにより、取得した独自ドメインをエックスサーバーで利用するためのネームサーバー設定が不要
  • エックスサーバーの初期費用を半額にする連携サービス契約がある
  • .com、.net、.bizといった主要な独自ドメインの更新料が1番安い

このように、エックスドメインを利用すると、エックスサーバーで独自ドメインを使ったブログをより簡単に作れるため。

  • 大量のペラサイトやミニサイトをエックスサーバーで作る人
  • レンタルサーバーを借りて独自ドメインを使ったブログを作ったことがない人でも、迷わずにブログを作れる

といったメリットがあります。

さらに、エックスサーバーとエックスドメインをセットで使うことにより。エックスサーバーの初期費用を半額(3000円 → 1500円)にできる連携サービスを使えるのも大きなメリットです。

また、whois情報公開代行をいつでも無料で出来る機能もついているので、独自ドメインから個人情報がバレる心配も全くありません。

サバくん

もちろん、エックスサーバー以外のレンタルサーバーでも独自ドメインを使えるから安心してね。

実際に僕もエックスサーバーで運営しているブログに使っている独自ドメインは、エックスドメインで取得・管理していますが、ムームードメインやスタードメインといった有名ドメイン会社を使っているときと同じく、なんの不便もなく使えています。

そのため、エックスドメインは自信を持っておすすめできる独自ドメイン取得サービスです。

クロネコくん

なるほどな。エックスサーバーを使うなら、独自ドメインの取得はエックスドメインが使うと、1番お得ってことを覚えておくぜ。

4位:ロリポップ (LOLIPOP)

ロリポップ
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料金と機能 エコノミー ライト スタンダード エンタープライズ
月額費用
(6ヶ月契約時)
100円 250円 500円 2000円
初期費用 1500円 1500円 1500円 1500円
無料お試し期間 10日間 10日間 10日間 10日間
大量アクセス
耐性
不明 不明 不明 不明
ディスク容量 10GB 50GB 120GB 400GB
ディスク種類 HDD
RAID10
HDD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 40GB/日 60GB/日 100GB/日 無制限
マルチドメイン 20個まで 50個まで 100個まで 無制限
無料SSL 利用不可 無制限 無制限 無制限
MySQL 利用不可 1個まで 30個まで 無制限
WordPress X
EC-CUBE X
アダルトサイト X X X X
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限 無制限 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート X X
再販
ロリポップのメリット
  • 月額料金がとにかく安い
  • 転送量制限がゆるい
  • 運営実績が18年以上とレンタルサーバーの中でもトップクラスの老舗で、これまでの利用者と運用サイトの数がNo1
  • WebMoney(ウェブマネー)での支払いが可能 (クレジットカードや銀行口座が不要)
  • 利用マニュアルが充実している
ロリポップのデメリット
  • 自分が作ったサイトのバックアップをしたい場合は、別途料金がかかる
  • エコノミープランではwordPressが使えない
  • 上位3つのサーバーに比べると、自分が作ったサイトの表示速度や大量アクセス耐性で明らかに劣る。
  • エンタープライズプラン以外は、自分に作ったサイトへほぼ同時に1000人以上アクセスがあるとサイトが落ちてしまうことがある
  • エンタープライズプランのサーバースペックは上位3サーバーにも負けないが、コストパフォーマンスは低い

■おすすめのプランは

サバくん

ロリポップのおすすめプランは、提供サービス内容(サーバースペック)と月額料金とのコストパフォーマンスが1番優れるスタンダードプランが間違いなくおすすめだよ!

格安レンタルサーバーの中では文句無しの1番人気

ロリポップは先述した上位3つのサーバーと比較した場合、サーバー性能は劣っていると言わざるを得ません。

しかし、それらのデメリットを打ち消す、ワンコインで利用できる月額料金の安さがロリポップにはあります。

さらに、レンタルサーバーを初めて借りてWordPressでサイトを作りたい初心者でも分かるマニュアルも充実しています。

また、おさいぽという無料で利用できる支払いシステムを使えば、ロリポップの初期費用が月額料金の支払いをWebMoneyで行えます。

そのため、クレジットカードを持てない学生や個人情報流出のリスクがあってカードの使用を控えたい人でも、ロリポップなら手軽に利用できるのも大きなメリットの1つです。

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おさいぽでムームードメインとロリポップをウェブマネーで支払う方法 おさいぽなら、WebMoneyでムームードメインやロリポップの支払いができるのでとても便利です。 ここでは、おさいぽの紹介と、おさいぽを使いWebMoneyで支払うまでの手順を画像付きで説明します。
クロネコくん

なるほど、初心者が費用を安くて抑えて、WordPressを使ったブログやアフィリエイトサイトを作って稼ぐならロリポップが良さそうってことだな。

サバくん

そうだね。格安レンタルサーバーの中では間違いなくロリポップが1番おすすめできるよ!

また、本記事の月額500円未満のレンタルサーバーを借りるのはおすすめしないの項目でも説明していますが、ロリポップのスタンダードプラン(月額500円)が、アフィリエイトやGoogleアドセンスなどで稼ぐサイトを作って運営する最低限のサーバースペックと言えるでしょう。

アクセス数が多くなるトレンド系や雑記ブログで稼ぐ場合はロリポップはおすすめできない

初心者アフィリエイターやブロガーがWordPressでブログやアフィリエイトサイトを作って運営するなら、コストパフォーマンスに優れるロリポップは確かにおすすめなのです。

しかし、初心者アフィリエイターやブロガーが1番稼ぎやすいとされる、VODや芸能や時事ネタを取り扱うトレンド系サイトや雑記ブログなどのアクセス数を多く集めてGoogleアドセンスなどで稼ぐタイプのものを運営する場合。

ロリポップのスタンダードプランのサーバースペックでは、アクセス数などに付いていけなくなり、サイトが落ちて収益化のチャンスを逃してしまいます。

そのため、VOD・芸能や時事ネタ・雑記ブログなどのアクセス数が多くなりやすいジャンルのサイトやブログを扱う場合。ロリポップではなく、ConoHa WING・Mixhost・エックスサーバーのいずれかを使うのがおすすめです。

サバくん

例えば、VODで新しい映画やドラマの記事を扱ってうまくいった場合、1000人程度の同時アクセスなら軽く超えてしまうんだ。その時にロリポップのスタンダードプランだとアクセス過多でサイトが落ちてしまうから、結果的に5万円や10万円もの収益チャンスを逃すといったケースもあるよ。

クロネコくん

さすがに月額500円~1000円程度ケチって、5万円や10万円の収益を逃すなんてことは絶対にしたくないぜ!

サバくん

だからこそ、アクセス数が集まりやすいと感じるジャンルを扱う場合はロリポップは避けた方が賢明だよ。

クロネコくん

アクセスを集めて稼ぐタイプのサイトやブログではロリポップ以外のレンタルサーバーを選択した方が良いってことか、覚えておくぜ。

独自ドメイン取得はムームードメインがおすすめ

ムームードメイン

ロリポップで独自ドメインを使ったサイト(ブログ)を作るなら、姉妹サービスであるムームードメインで独自ドメインを取得するのがおすすめです。

クロネコくん

なんで、ムームードメインがおすすめなんだ?

サバくん

それはね、ムームードメインには他の独自ドメイン取得サービスにはない、以下のメリットがあるからだよ。

  • ムームードメインの連携システムにより、取得した独自ドメインをロリポップで利用するためのネームサーバー設定が不要
  • 最も有名で利用されている「.com」・「.net」ドメインが最安値で取得できる
  • ロリポップと同じくおさいぽで決済すれば、WebMoneyや携帯払いでの支払いが可能

このように、ムームードメインを利用すると、ロリポップで独自ドメインを使ったサイト(ブログ)をより簡単に作れるため。エックスサーバーでのエックスドメインを利用する場合と同じく。

  • 大量のペラサイトやミニサイトをロリポップで作る人
  • レンタルサーバーを借りて独自ドメインを使ったサイト(ブログ)を作ったことがない人でも迷わずに作れる

といったメリットがあります。

5位:さくらレンタルサーバー

さくらレンタルサーバー
料金と機能 ライト スタンダード プレミアム ビジネス
月額費用
(1ヶ月契約)
129円 515円 1543円 2571円
初期費用 1029円 1029円 1029円 5142円
無料お試し期間 14日間 14日間 14日間 14日間
大量アクセス
耐性
不明 不明 不明 不明
ディスク容量 10GB 100GB 200GB 300GB
ディスク種類 HDD
RAID10
HDD
RAID10
HDD
RAID10
HDD
RAID10
転送量制限 40GB/日 80GB/日 120GB/日 160GB/日
マルチドメイン 20個まで 50個まで 150個まで 200個まで
無料SSL 無制限 無制限 無制限 無制限
MySQL 利用不可 20個まで 50個まで 100個まで
WordPress X
EC-CUBE X
アダルトサイト X X X X
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限 無制限 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート
再販
さくらレンタルサーバーのメリット
  • 1番使いやすいスタンダードプランのコストパフォーマンスが高い
  • 自社のデータセンターでサーバーを管理しているので、いざという時のトラブルにも対応が早い
  • 自分が作ったサイトやブログのミラー版(テストサイト)を簡単に作れるステージング機能がある
  • 20年以上の運営実績を持つ業界最古参の老舗レンタルサーバー会社で技術力が高い
さくらレンタルサーバーのデメリット
  • 最低利用期間が3ヶ月ある
  • プラン変更ができない
  • ディスクがHDDなのでSSDのディスクよりも処理が遅い
  • ライトプランではWordPressが使えない
  • サポートの回答で技術により過ぎた回答が返ってくることがある

■おすすめのプランは

サバくん

さくらレンタルサーバーのおすすめプランは、公式と同じく提供サービス内容(サーバースペック)と月額料金とのコストパフォーマンスが1番優れるスタンダードプランだよ!

さくらレンタルサーバーとロリポップを比較するとどちらが使いやすいのか

さくらレンタルサーバーと先述したロリポップは長い間シェアの獲得を競い合ってきたライバルということもあって、サービス内容(サーバースペック)や料金などで似ている部分が多いです。

クロネコくん

つまり、さくらレンタルサーバーとロリポップは似ているサービスをやっているって事でいいのか?

サバくん

そうだね。個人でWordPressを使ったサイトやブログを作る目的のサービスにおいては、両者は似ていると言っていいよ。

さくらレンタルサーバーがロリポップより以下の点で優れています。

  • バックアップ機能が無料で使える (スタンダードプラン以上)
  • ステージング機能が無料で使える
サバくん

サイトのバックアップ機能は言うまでもあれば便利な機能だけど、ステージング機能があるとWordPressやプラグインのバージョンアップ、デザインの変更を試したい時にテスト環境でリスク無しで気軽に出来るから非常に便利だよ。

クロネコくん

たしかに、プラグイン更新してサイトが真っ白になって不具合になったり、デザイン変更しようとしてデザインが崩壊したりした経験が俺にもあったから、そのことを考えるとステージング機能って便利そうだな。

逆にさくらレンタルサーバーがロリポップよりも劣っているのは以下の点です。

  • 1ヶ月契約でも最低利用期間が3ヶ月ある
  • 1度契約したプランからプラン変更できない
  • 転送量制限が少ない
サバくん

最低利用期間が3ヶ月あることもデメリットだけど、何よりも1度契約したプランから変更できないのは非常にデメリットに感じるよ。

クロネコくん

どうしてなんだ?プラン変更ができなくても対したデメリットには思えないんだが。

アフィリエイト目的などでサイトやブログ運営をしていると、嬉しい誤算でサイトのアクセスが予定より大きく増えて成長したり、他のサイトやブログもいくつか作って並行で運営したいような事がよくあります。

しかしそうなってしまうと、契約したプランのサーバースペックではスペックオーバーとなることも同時に起こりやすくなるため、結果的に多く稼ごうとすればするほどプラン変更できないことが大きなデメリットとなります。

サバくん

また、サイトの規模を縮小したからプランダウンして料金を安くすることができない。これもプラン変更ができないことによるデメリットになるよ。

総合的に見ると、アフィリエイトやGoogleアドセンスなどで稼ぐのにWordPressでサイトやブログを運営するのならロリポップの方がメリットが多いため、ロリポップの方が上位となります。

ただし、さくらレンタルサーバーもロリポップと同じくらいのサーバースペックは持っています。

さらに、業界最古参のレンタルサーバー会社であり、自社でサーバーを管理するデータセンターも持っていることもあって技術力や運用経験が高く、いざという時のトラブルに強いというメリットは他のレンタルサーバーには無い強みです。

メリットかデメリットか?丁寧すぎるサポートの対応

後、全体的に技術力が高いこともあってか、サポートの対応や回答で初心者では若干分かりにくい細かい技術説明や対応までされることがあります。

そのため、初心者が受けるサポートとしては扱いづらいと感じる場合があるかも知れません。
※サポート担当者によっては個人差はあります。

サバくん

サイト運営を長いことやっている人や、サーバーやWordPressの知識が豊富な人には逆にありがたい事でもあるけど、初心者にとっては困ることが多いからデメリットにいれたよ。

クロネコくん

丁寧に説明してくれるのは、非常にうれしいんだけど、知識がないと逆に困ることはあるな。

サバくん

本当にその通りで、サポート受ける人によってはメリットにはなるから、この点に関しては一概にデメリットばかりではないという事も覚えておいてね!

6位:カゴヤレンタルサーバー

カゴヤレンタルサーバー
料金と機能 S11 S21 S31
月額費用
(1年契約)
1080円 1728円 2592円
初期費用 無料 3240円 3240円
無料お試し期間 14日間 14日間 14日間
大量アクセス
耐性
約1000PV/分 約1000PV/分 約1000PV/分
ディスク容量 100GB 200GB 300GB
ディスク種類 SSD
RAID 不明
SSD
RAID 不明
SSD
RAID 不明
転送量制限 120GB/日 160GB/日 200GB/日
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限
無料SSL 無制限 無制限 無制限
MySQL なし 10個 20個
WordPress
アダルトサイト
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート
再販

■おすすめのプランは

サバくん

カゴヤレンタルサーバーのおすすめプランは、間違いなくS21プランだよ!逆に最小のS11プランでWordPressを利用するには別途データベース費用がかかるから、結果的にS21プランより費用が高くなるから注意が必要だよ。

カゴヤレンタルサーバーのメリット
  • 個人向けの共用レンタルサーバーとしての総合的な性能は1・2を争う
  • 電話サポートの平日受付時間が長く、休日も受け付けている
  • 独自ドメインとレンタルサーバーの管理が1つの会社で一元管理できる
  • 1日の転送量制限が非常にゆるい
  • 最大10GBまで無料でバックアップ&リストアができる
カゴヤレンタルサーバーのデメリット
  • 最小プランのS11ではWordPressに必要なデータベースの構築費用が別途かかる(1つに付き 756円/月)
  • サーバースペック・サービス内容から考えると、S21以降のプランの月額費用が明らかに高い
  • WordPressのインストール~サイト(ブログ)作成までの手順が多い
  • 全体的にコントロールパネルの操作が分かりづらい

知名度は低いもののサーバースペックとサポートの手厚さはトップクラス

エックスサーバーやさくらレンタルサーバーほど知名度は高くありませんが、レンタルサーバー運営歴20年を超えており、提供しているサーバーのスペックやサービス内容が非常に優れているのがカゴヤレンタルサーバーです。

サーバースペックが優れているというだけあって、WordPressでサイト(ブログ)を作った時の表示速度の早さ、稼働率の高さ、転送量制限のゆるさ、ディスク容量の多さなど、あらゆる面でトップクラスに位置しており、個人でサイト(ブログ)を運営するために使うレンタルサーバーとしての総合的なサーバースペックはNo1と言っても過言ではありません。

また、サポートの手厚さもレンタルサーバー業界ではトップクラスに充実しており、他のレンタルサーバーの電話サポートが平日10:00~18:00くらいまでしか対応していないのに対し、カゴヤの電話サポートは平日10:00~22:00に加え、休日も10:00~17:00まで電話受付可能という破格の手厚さとなっています。

料金の高さと操作の悪さがデメリット

ここまで聞くと非常に素晴らしいレンタルサーバーなのですが、デメリットもしっかり存在しています。

まず、全体的にコントロールパネルがエックスサーバーやConoHa WINGなどと比べると使いづらいです。

例えば、WordPressでサイト(ブログ)を作るにしてもカゴヤではデータベースから作らないといけないなど、他レンタルサーバーよりカゴヤのWordPressでブログ(サイト)を作る場合は手順が多く、ブログ(サイト)初心者が始めて使うレンタルサーバー向きでないのは明らかなデメリットと言えるでしょう。

サバくん

独自ドメインの登録や無料SSLも設定をしても、すぐに反映されない(数分待つ必要がある)のも使いづらさに拍車をかけているよ。

さらに、月額料金がエックスサーバーやConoHa WINGと比べると料金が1.6倍(500円~700円)ほど高いのですが、サーバースペック自体はその両サーバーと同じくらいなのでコストパフォーマンスが悪いのもデメリットと言えるでしょう。

ちなみに、カゴヤでレンタルサーバーを利用すると独自ドメインを1個無料で取得できます。

しかし、2年目以降の更新料金が.comや.netなどでも5200円となっており、ムームードメインやお名前.comでの更新料金1000円程度と比べると非常に高いためメリットとは言いづらいのも残念なところです。

総評すると、提供されるサーバースペックやサポートはトップクラスに充実していますが、WordPressでサイト(ブログ)を作る・独自ドメインを使う・無料SSL設定を行うなどの操作性の悪さや、月額料金の高さがネックとなって初心者向きではないレンタルサーバーというのが正直な感想です。

クロネコくん

じゃあ、他レンタルサーバーでWordPressを使ってブログ(サイト)を作っての運営になれた人ならどうなんだ?

サバくん

うん、そういうブログ(サイト)運営の中級者以上の人なら、カゴヤはおすすめできるレンタルサーバーのひとつだよ。

7位:ヘテムル (heteml)

ヘテムル(heteml)
料金と機能 ベーシック プラス
月額費用
(1年契約)
900円 1800円
初期費用 2000円 2000円
無料お試し期間 15日間 15日間
大量アクセス
耐性
約1000PV/分 約1000PV/分
ディスク容量 200GB 300GB
ディスク種類 SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 80GB/日 120GB/日
マルチドメイン 無制限 無制限
無料SSL 無制限 無制限
MySQL 70個 100個
WordPress
EC-CUBE
アダルトサイト
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限 無制限
メールサポート
電話サポート
再販
ヘテムルのメリット
  • サイト(ブログ)初心者でも予算的に借りやすい1年契約で借りられるレンタルサーバーの中ではサーバースペックが1番高い
  • 転送量制限がゆるい
  • クレジットカード登録無しでお試し利用可能で、期間も15日間と長い
  • WebMoney(ウェブマネー)での支払いが可能 (クレジットカードや銀行口座が不要)
ヘテムルのデメリット
  • 自分が作ったサイトのバックアップをしたい場合は、別途料金がかかる
  • プラン変更ができない
  • 再販ができない

■おすすめのプランは

サバくん

間違いなくベーシックプラン一択だよ!逆にプラスプランは料金が倍になっているけどサーバースペックは1.5倍くらいしか上がってないから、正直言ってコスパが悪いよ。

最近ではエックスサーバー、Mixhostが有名で知名度こそ低いですが、ロリポップの上位互換版にあたり、個人利用でサイト(ブログ)を運営するには充分すぎるサーバースペックとサポート体制を持つレンタルサーバーがこのヘテムルです。

エックスサーバーより多少性能は劣るが、支払いにクレジットカードいらずで料金も安め

ヘテムルはエックスサーバーをライバルにしていることもあって、両者のサーバースペックやサービス内容は似ている部分が多いです。

現状、エックスサーバーの方がヘテムルに比べて。

  • サーバー障害が若干少ない
  • プラン変更ができる
  • 作ったサイト(ブログ)の表示が約0.2秒程早い

が優れているため。初心者にはエックスサーバーの方が使いやすくおすすめできるのは間違いありません。

しかし、ヘテムルはエックスサーバーに比べて。

  • 転送量制限がゆるい
  • 支払いがWebmoneyや携帯払いで出来る
  • 初期費用が1000円安い
  • お試し利用期間長い
    (ヘテムル15日間・エックスサーバー10日間)

で優れているため。特に「転送量制限・料金の安さ・支払いの利便性」を重視するならヘテムルを利用する方がおすすめとなります。

独自ドメインはヘテムルの初期費用が無料になるムームードメインで取得しよう

ムームードメインでヘテムル初期費用無料

ヘテムルはロリポップと同じ会社が運営している姉妹サービスなので、ムームードメインを利用することでロリポップと同じメリットを受けられます。

さらに、ロリポップには無いメリットとして。ムームードメインで独自ドメインを取得してからヘテムルと契約すると、ヘテムルの初期費用が無料になる特典があります。

Right Caption

サバくん

これからヘテムルを利用しようと考えている方は1つだけも構まわないから、独自ドメインの取得をムームードメイン取得しよう!
クロネコくん

たしかに、よく使う独自ドメイン「.com」や「.net」が1000円位で取得できるから、ヘテムルの初期費用2000円を無料したら1000円分安くなってお得ってことか。

サバくん

その通りだよ。だから、ヘテムルを利用してブログ(サイト)を作って運営するなら、ムームードメインで独自ドメインを取得するのが絶対におすすめだよ!

8位:お名前.comレンタルサーバー

お名前ドットコムレンタルサーバー
料金と機能 RSプラン
月額費用
(1年契約)
980円
初期費用 無料
無料お試し期間 なし
大量アクセス
耐性
不明
ディスク容量 200GB
ディスク種類 SSD
RAID10
転送量制限 2.5TB/月
マルチドメイン 無制限
無料SSL 無制限
MySQL 無制限
WordPress
EC-CUBE
アダルトサイト
サイト脆弱性対策ツール WAF
メールアカウント 無制限
メールサポート
電話サポート
再販
お名前.comレンタルサーバーのメリット
  • 独自ドメインを1つだけ1円で購入できる (.com、.net、.jp、.co.jpなどが対象)
  • 賢威を通常価格より約2500円安く買える
  • 独自ドメインとレンタルサーバーの管理が1つの会社で一元管理できる
お名前.comレンタルサーバーのデメリット
  • 最低利用期間が3ヶ月ある
  • バックアップからの復元機能は別途費用がかかる
  • 無料お試し期間がない
  • レンタルサーバー自体の性能はオーソドックスで無難だが、これといって特筆するものが無い

お名前.comレンタルサーバーは2019年3月にプラン及び提供するサーバーのスペックの見直しを行い、プランがレンタルサーバーRSプランの一本化となりました。

この見直しによってこれまでお名前.comレンタルサーバーを利用するうえで、サイト(ブログ)を無料SSL化できない、転送量制限が厳しいなどのデメリットが解消されたため。

WordPressでサイト(ブログ)を運営するために使うレンタルサーバーとしてはかなり使いやすくなりました。

お名前.comレンタルサーバーだけの大きな強みとしては。

  • お名前.comレンタルサーバーを利用すると、SEO効果が高く検索順位が上がりやすいとされているWordPressテーマ「賢威」を通常価格より約5000円安く買える。
    (お名前.comのレンタルサーバー料金分を考慮しても約2500円安く買える。)
  • 独自ドメインを1つ無料で取得できる。管理はお名前.comなので2年目以降の更新料金も業界内トップクラスの安さとなっている。

というものがあります。

ただし、サーバースペックやサービス・サポート内容についてはブログ(サイト)を運営するうえで必要な水準は満たしているものの、エックスサーバーやConoHa WINGなどと比べると少し見劣りしてしまうところはデメリットと言えるでしょう。

総評すると、賢威を使ってブログ(サイト)を作って運営したい人や独自ドメインとレンタルサーバーの管理を1つの会社で安く一元化したい人であればお名前.comレンタルサーバーはおすすめできます。

しかし、賢威は使わない、お名前.com以外で独自ドメインを取得して管理する場合であれば、ConoHa WINGやエックスサーバーなどを使うほうがおすすめとなります。

9位:スターサーバー (StarServer)

スターサーバー(StarServer)
料金と機能 エコノミー ライト スタンダード プレミアム
月額費用
(1年契約時)
126円 250円 500円 1500円
初期費用 1500円 1500円 1500円 1500円
無料お試し期間 14日間 14日間 14日間 14日間
大量アクセス
耐性
不明 不明 不明 不明
ディスク容量 10GB 50GB 120GB 400GB
ディスク種類 SSD
RAID10
HDD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 50GB/月 150GB/月 300GB/月 1000GB/月
マルチドメイン 20個まで 50個まで 無制限 無制限
無料SSL 利用不可 無制限 無制限 無制限
MySQL 利用不可 1個まで 20個まで 50個まで
WordPress X
EC-CUBE
アダルトサイト X X X X
サイト脆弱性対策ツール なし
メールアカウント 200個 500個 1000個 無制限
メールサポート
電話サポート X X X X
再販

■おすすめのプランは

サバくん

ロリポップと同じくコストパフォーマンスに1番優れるスタンダードプランがおすすめだよ!

スターサーバーはさくらレンタルサーバーよりもはるかにロリポップと似ているレンタルサーバーであり、月額料金やサーバー性能・サービス面など至るところで「双子か」と、思うほど似ているのが特徴です。

そのロリポップと比較したときにスターサーバーの方が優れている所は以下の3つです。

  • ほぼ年中「初期費用無料セール」をやっているので、実質初期費用が無料
  • 無料お試し期間が4日長い
  • ライトプランの性能が優れている (転送量制限は別)

逆にスターサーバーがロリポップより劣っている所は以下の4つです。

  • スタンダードプラン以上でも電話サポートが無い
  • WAFなどのサイト脆弱性対策ツールが無い (アクセス制限機能などは用意されている)
  • バックアップ機能が無い (有料機能でも無し)
  • 転送量制限が厳しい

総合すると、電話サポートが無いところと、転送量制限が厳しいのでロリポップ以上にアクセス数が多くなるトレンドサイトや雑記ブログの運営には向かないところは見逃せないデメリットです。

ただし、実質初期費用が無料なので、ロリポップ並の性能を持つサーバーをより安い費用で利用できるのは大きなメリットです。

サバくん

サイト(ブログ)をやるために必要な現実的性能を持つサーバーを、より安い費用での利用を優先するならスターサーバーはおすすめできるよ!

おすすめできない個人向けレンタルサーバー

ここでは、他サイトではおすすめとして紹介されていますが、私個人がどうしても利用するのはおすすめできない個人向けレンタルサーバーを参考として紹介していきます。

サバくん

もちろん、おすすめできない理由も合わせて紹介するから、それを見たうえで判断してくれると嬉しいよ。

クイッカ(Quicca)

クイッカ
料金と機能 エントリー ライト スタンダード プレミアム
月額費用
(1年契約)
90円 230円 450円 900円
初期費用 926円 926円 926円 無料
無料お試し期間 10日間 10日間 10日間 10日間
大量アクセス
耐性
不明 不明 不明 不明
ディスク容量 10GB 10GB 30GB 30GB
ディスク種類 HDD
RAIDは不明
HDD
RAIDは不明
HDD
RAIDは不明
HDD
RAIDは不明
転送量制限 31GB/月 31GB/月 31GB/月 31GB/月
マルチドメイン 10個 50個 200個 500個
無料独自SSL X X X X
MySQL 無制限 5個まで 20個まで 無制限
WordPress X
EC-CUBE X
アダルトサイト X X X X
サイト脆弱性対策ツール 不明
メールアカウント 5個まで 10個まで 30個まで 無制限
メールサポート
電話サポート X X X X
再販 X X X X
クイッカのメリット
  • 月額費用が安い
クイッカのデメリット
  • 転送量制限が厳しすぎる (どう頑張っても、1ヶ月で5000pv程度が限界)
  • 独自SSLが無料でSSL化できない
  • ディスク容量が少ない
  • 1番安いエントリープランではWordPressを利用できない
  • 電話サポートがない

ロリポップよりも安い月額費用で利用できることが強みとして挙げられるクイッカ(Quicca)ですが、そのサーバー性能やサービス内容はロリポップよりも圧倒的に低いです。

クロネコくん

特に転送量制限の厳しさで、1ヶ月で5000pv程度が限界なのはひどいな。これじゃまともなサイトやブログを作ってもほとんどの人が見れないぜ。

一応、月額232円プラスで払えば、転送量制限を増やせるオプション機能はあります。

しかし、そのオプションを使っても62GB/月(頑張っても、1ヶ月で10000pv程度が限界)にしかならないため、これでは何の解決にもなっていません。

さらに、売りであるはずの月額費用の安さも、実はロリポップより10円~50円程度しか安くありません。

サバくん

はっきり言って、月額費用をロリポップより10円~50円安くするのと引き換えにトレードオフできるサーバー性能とサービス内容では絶対に無いよ。

なので、クイッカを利用することを考えているのであれば悪いことは言いません。

ほぼ同程度の価格帯であるロリポップ・さくらレンタルサーバー・スターサーバーのいずれかの利用を強くおすすめします。

Zenlogic(ゼンロジック)

Zenlogic
Zenlogicのメリット
  • AWS基盤のクラウド型レンタルサーバーを利用できる
  • yahoo!Japan基盤のクラウド型レンタルサーバーを利用できる
Zenlogicのデメリット
  • レンタルサーバー業界では例を見ない大規模障害を2回もしている
  • 個人向けだったYシリーズプランが2019年5月14日は新規利用できなくなる

Zenlogic(ゼンロジック)はかつてAWSとyahooという世界的に超有名な2つのクラウド型レンタルサーバーを利用できるとあって法人・個人問わず超人気のレンタルサーバーでした。

しかし、2018/6/19~2018/7/9日にかけて発生したレンタルサーバー業界では例を見ないレベルの大規模障害によって信頼性は地に落ち、解約者が続出する自体となりました。

あわせて読みたい
誰でも分かるファーストサーバー(Zenlogic)障害事件まとめ 2018年6月19日~2018年7月9日にかけて、ファーストサーバー会社のレンタルサーバーZenlogicで起きた大規模障害事件の経緯や原因などを調査してみましたので、その調査まとめを紹介します。
クロネコくん

ああっ、Zenlogicを利用していたユーザーのサーバーが3日間完全停止してその間ユーザーはサイト移行すらできなかったところか。大手メディアでも記事になってから俺も覚えてるぜ。

サバくん

あと障害自体もさることながら、連日のように当日中には復旧するとアナウンスを繰り返していた運営のファーストサーバー会社の対応も解約者を増やす要因となったよ。

さらに、ファーストサーバー会社はZenlogicの前身だったレンタルサーバーサービスでも2012年にサイト・メール・顧客情報・バックアップといった多種多様なデータを消失させる大規模障害を起こしていることもあって、2019年4月からは合併によって運営会社はIDCフロンティアとなりました。

クロネコくん

それで、このIDCフロンティアはレンタルサーバーサービスの運営としては信頼できるのか?

サバくん

IDCフロンティアは10年以上クラウドサービスとデータセンター事業をやっていて大きな問題を起こしていないから多分大丈夫思うよ。

しかし、運営会社がIDCフロンティアに代わったと言っても、1年にも満たない期間でZenlogicのシステム自体がファーストサーバーの頃から大きく改善されたとも考えにくいです。

また、AWSやyahoo基板のレンタルサーバーが利用できるといっても、本記事でおすすめしている上位のレンタルサーバーと同じくらいのサーバースペック・サービス内容なので、Zenlogicだけが特別優れているわけでもありません。

そのため、残念ながらZenlogicを利用は現状全くおすすめできません。

サバくん

個人でも月額1000円未満でyahoo基板のレンタルサーバーでブログやサイト運営が可能だったYシリーズプランが廃止になるのもマイナス点だね。

法人向けレンタルサーバーおすすめランキング

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サバくん

ここでは、自社ホームページやビジネスサイトの運営に向いた法人向けレンタルサーバーを紹介していくよ。

1位:シックスコア

シックスコア
料金と機能 S1 S2 S3 S4
月額費用
(1年契約)
1800円 3600円 5400円 7200円
初期費用 6000円 6000円 6000円 6000円
無料お試し期間 14日 14日 14日 14日
サーバーの種類 共用サーバー
大量アクセス
耐性
非公開
1000PV/分以上
ディスク容量 50GB 100GB 150GB 200GB
ディスク種類 SSD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
SSD
RAID10
転送量制限 70GB/日 90GB/日 110GB/日 120GB/日
回線速度 2Gbps(共有)
マルチドメイン 5個 10個 25個 40個
無料SSL 無制限 無制限 無制限 無制限
MySQL 5個 10個 25個 40個
WordPress
EC-CUBE
自動バックアップ
サイト復元
アダルトサイト
メールアカウント 無制限 無制限 無制限 無制限
メーリリングリスト なし なし なし なし
セキュリティ対策 WAF
メールサポート 毎日24時間対応
電話サポート 平日10:00~18:00
再販
シックスコアのメリット
  • 全サーバーの90%以上が稼働率100%と超安定性を誇る
  • 法人向けのサーバーであるにも関わらず月額2000円未満から利用できる
  • 1つのサーバーに収容する人数を極限まで減らしているので、共用サーバーでもリソース不足などの悪影響をほとんど受けない
  • 大量アクセス耐性に定評のエックスサーバーを超える大量アクセス耐性
  • エックスサーバーと同等以上の表示速度がいつでも安定して出せる
シックスコアのデメリット
  • EV(企業)認証SSLが導入できない
  • 法人向けサーバーとしては、ディスク容量と転送量制限が少なめ
  • マルチサイトドメインの数が少ないため、大量のミニ(ペラ)サイトの運営には向かない
  • バックアップからのサイト(データベース)復元機能を使うのに別途料金が必要となる

■おすすめのプランは

サバくん

S1プランの月額費用が1800円からでも、個人利用向けサーバーを超えるサーバー性能を利用できるから1番おすすめできるよ!

ただし、S2プラン以上で契約した場合、特典として独自ドメインを1つだけ無料でもらうことができ、しかもその独自ドメインをシックスコアで使っている限りは更新料も一切かかりません。

サバくん

公式サイトでも以下のような感じで、S2プラン以上契約時の独自ドメインプレゼント特典を紹介しているよ。

シックスコアのドメイン特典

法人向けとしては破格となる月額1800円の格安レンタルサーバー

シックスコアはエックスサーバーと同じ会社が運営している姉妹サービスです。

エックスサーバーが個人利用向けをターゲットとしているのに対して、シックスコアは予算が少ない中小企業や個人事業者向けをターゲットにしたサービスとなっています。

サバくん

でも、法人向けレンタルサーバーとしては月額1800円から破格の安さだから、個人向けレンタルサーバーよりも安定運営を求めてシックスコアを使っている人もいるよ!

さらに、法人向けサーバーという名にふさわしく平均稼働率は99.999%を超えており、エックスサーバーと同等以上の大量アクセス耐性を持っているため。

サーバー障害や大量アクセスによってサイトが落ちることは、個人向けレンタルサーバーではNo1の安定性を持つエックスサーバー以上に無縁となれます。

クロネコくん

シックスコアで作ったサイトの表示速度はどうなんだ?

サバくん

さすがにエックスサーバー自体が業界トップクラスで早いため、シックスコアでもほぼ同じ表示速度しか出ないよ。

ただし、シックスコアの方がアクセスした時間帯などによる表示速度のバラツキが少ないため、より安定して高速なサイト表示が実現できるようになっています。

サーバー稼働率などを隠さない公明正大な姿勢が評価できる

シックスコアの稼働率


シックスコアでは公式サイト内で上記図のような、各サーバー直近2年間の月間稼働率を全サーバー確認できるようになっています。

他のレンタルサーバー会社では平均稼働率何%などは宣言していていたり、SLA(一定の稼働率を下回ったら数%の月額費用の返金)をしていることは多いです。

しかし、各サーバーの稼働率をここまではっきりと公開しているところは滅多にありません。

サバくん

数ある国内の法人向けレンタルサーバー中でも、堂々と全サーバーの稼働率を公開しているのはシックスコアだけだよ。

SLA制度で月額費用5%~10%程度となる数百円~1500円程度を返金してもらうより、サーバー稼働率を堂々と公開してくれる方が我々ユーザーとしても安心して利用できる!

これこそ私がシックスコアを法人向けレンタルサーバーの位として推している大きな理由の1つでもあります。

クロネコくん

たしかに法人向けサイトに使うサーバーとしては1000円ちょっとの返金を受けるより、サイトが見れなかったことによる信用低下や収益チャンスを逃すことの方がよっぽど痛いから、この意見には納得できるぜ!

また、シックスコアの公式サイトでは各サーバーの処理速度の証明として、約100MBの画像ファイルと約100KBの画像ファイルをダウンロード体験できるページもあります。

さらに、無料お試し期間もエックスサーバーの10日間より長い14日用意されています。

そのため、我々ユーザー側が充分にシックスコアを使った(体験した)後、契約を決めることが出来るのは他の法人向けレンタルサーバーには大きなメリットと言えるでしょう。

大量サイトの同時運営や専用サーバープランの利用はおすすめしない

シックスコアでは。

  • 超高性能なサーバーを出来るだけ安い金額でユーザーに利用してもらう。
  • 同じサーバーを利用している他ユーザーの悪影響を受けないようにする。

この2つの目的を実現するために、法人向けサーバーとしてはマルチドメイン制限数(S1プランで5つ)・転送量制限・ディスク容量が厳しめとなっています。

そのため、大量のミニ(ペラ)サイトを同時運営することは向いていません。

サバくん

シックスコアでは大規模サイトや重要なサイトだけに絞って運営するやり方がおすすめだよ!

また、シックスコアにはマネージド専用サーバープラン(1人でサーバーを占有するプラン)もあります。

しかし、他レンタルサーバー会社のマネージド専用サーバープランの方がサーバー性能も料金面でも優れています。

そのため、あえてシックスコアのマネージド専用サーバープランを利用するメリットは残念ながら少ないと言えるでしょう。

2位:CPIサーバー

CPI
料金と機能 シェアードプラン
月額費用
(1年契約)
3800円
初期費用 20000円
1年契約なら無料
無料お試し期間 10日
サーバーの種類 共用サーバー
大量アクセス
耐性
不明
ディスク容量 無制限
ディスク種類 SSD
RAIDは不明
転送量制限 無制限
回線速度 1Gbps(共有)
マルチドメイン 無制限
無料SSL 無制限
MySQL 無制限
WordPress
EC-CUBE
自動バックアップ
アダルトサイト
メールアカウント 無制限
メーリリングリスト 無制限
セキュリティ対策 WAF
メールサポート 毎日24時間対応
電話サポート 平日10:00~18:00
再販
CPIのメリット
  • webサーバーとメールサーバーは別サーバーになっているため、両機能が1度にダウンすることが無い
  • ディスク容量と転送量制限が無制限 (同じサーバー利用者のリソース分まで占有した場合は、運営より利用方法の相談あり)
  • webサイトを制作する際にテスト環境で確認してから本番環境(グローバル)へ公開できるSmartRelease機能が無料で使える
  • 稼働率100%未満の月は月額料金が1部返金されるSLA(品質保証制度)を導入している
  • 別途900円かかるが、24時間365日電話&メール対応のオプション有
  • 法人利用率90%超えており、webサイト・ブログ作成の教科書として超有名な「沈黙のWebマーケティング」著者のwebライターもCPIを利用している
CPIのデメリット
  • お試し利用から本契約は営業日の15:00以内に行わないと当日に利用できない (休日に本契約した場合は平日に利用可能となる)
  • 1年契約でないと初期費用が無料とならない

共用サーバープランの中では業界トップクラス

CPIの共用サーバープランはシックスコアを超える業界トップクラスのサーバー性能とサービスを持っているため。

法人(企業)サイトなど、資産価値があったり信用が問われるサイトを運営するサーバーとして非常に向いています。

さらに、CPIの共用レンタルサーバープランではweb用レンタルサーバーとメールサーバーが別になっているので。

クロネコくん

サーバーが落ちて、サイトもメールもダメになったから、顧客にフォローさえできない。

といった最悪の自体を回避できるところは大きなメリットです。

また、別途料金はかかりますが24時間365日電話対応してくれるオプション機能があるのは、法人(企業)サイトを運営する場合には非常に助かる機能です。

ステージング機能によるテスト環境でサイトを確認してから本番公開できる

さくらレンタルサーバーと同じく、CPIでもステージング機能が無料で用意されており。

このステージング機能により、テスト環境で1度サイトを作って動作を確認したうえで本番公開できるため。

WordPressのテーマやプラグインを変更・更新した時に不具合でサイトが落ちて閲覧不能になってしまうような事態を避けることができます。

初心者アフィリエイター・webマーケッター・ブロガーに絶賛されている「沈黙のWebマーケティング」の著者もCPIを愛用している

沈黙のwebマーケティング


初心者アフィリエイター・webマーケッター・ブロガーがこれから自分のサイト(ブログ)で稼ぐための参考書として非常に人気の高い「沈黙のWebマーケティング」・「沈黙のWebライティング」の著者であるウェブライダーの松尾茂起氏もCPIを使っていくつか自身のサイトを運営されています。

サバくん

CPI公式サイトでも自社サーバーの利用事例として、「沈黙のWebマーケティング」・「沈黙のWebライティング」が無料で読めるサイトを紹介しているよ。

「沈黙のWebマーケティング」・「沈黙のWebライティング」はサイト作成・運営に困っている人(初心者)を、主人公である凄腕webマーケッターのボーンが分かりやすくアドバイスしながら進んでいくストーリー形式で展開されるので、初心者でも抵抗なく興味を持って読めるかとので一度読んで見て下さい。

このように大きな実績のあるウェブライターが公に名前を出して運営するサイトのサーバーとしてCPIは利用されているので、信用できるレンタルサーバーであると言えるでしょう。

クロネコくん

たしかに、下手なサーバーでサイトを運営して落ちたりしたら、CPIから紹介されている自分の信用問題にまで関わってくるからな。

また、CPIの運営はKDDIグループなので、ある日突然サービス終了してユーザーを困らせる自体は非常に考えにくく、そういった点でもCPIは安心できるサービスと言っていいでしょう。

3位:さくらマネージド専用サーバー

さくらマネージド専用サーバー
料金と機能 HDDプラン SSDプラン
月額費用
(1年契約)
12960円 19440円
初期費用 48600円 59400円
無料お試し期間 なし なし
サーバーの種類 マネージド専用サーバー
大量アクセス
耐性
非公開
テレビで紹介された後の大量アクセスにも耐えられる
ディスク容量 700GB 360GB
ディスク種類 HDD
RAID10
SSD
RAID10
メモリ 14GB
転送量制限 200GB/日 200GB/日
回線速度 100Mbps
マルチドメイン 無制限 制限
無料SSL 無制限 無制限
MySQL 無制限 無制限
WordPress
EC-CUBE
自動バックアップ
アダルトサイト
メールアカウント 無制限 無制限
メーリリングリスト 無制限 無制限
セキュリティ対策 WAF
メールサポート 毎日24時間対応
電話サポート 平日9:45~18:00
再販
さくらマネージド専用サーバーのメリット
  • サーバーを1台まるごと占有できる
  • テレビで紹介された後の超大量アクセス(約1500pv/分)にも耐えられる
  • シックスコアよりもさらに安定してConoHa WINGと同程度の表示速度が出せる

※さくらレンタルサーバーの所で挙げたメリットはそのままこちらのメリットでもあります。

さくらマネージド専用サーバーのデメリット
  • マネージド専用サーバーとしては転送量制限が少し厳しい (1日10万PV程)
  • マネージド専用サーバーとしてはディスク容量が少なめ

■おすすめのプランは

サバくん

ディスクがHDDでも充分すぎる程のサイト表示速度が出るからHDDプランがおすすめだよ!

ただし、0.1秒でも早いサイト表示速度を安定して追及するのであればSSDプランの方がおすすめとなります。

1つのサーバーを独占することにより超大量アクセス下でもサイトの高速表示が可能

さくらマネージド専用サーバー最大の魅力と言えばなんといってもサーバー1つを独占できるため、サーバーに搭載されているCPU・メモリ・ディスク・回線を全て1人で使えるうえ、共用サーバーのように他利用者による悪影響なども一切受けないところです。

そのため、これまで紹介したシックスコアやCPIの共用サーバープランでは耐えるのが難しい、テレビ放送などの大規模メディアで紹介されての超大量アクセス(2000pv/分)の中でもサイトを落とさずサクサクと表示させることも可能となります。

マネージド専用サーバーなのでサーバー管理はしなくてもよい

クロネコくん

普通サーバーを1人で使うんならサーバー管理も自分でやる必要があるんじゃないのか?

サバくん

普通はそうなんだけど、マネージド専用サーバーではサーバー管理をする必要はないんだよ。

マネージド専用サーバーとは

サーバー1台を自分1人で占有できるが、サーバーの管理者権限(root権限)はレンタルサーバー会社側が持つサービスのこと。

ユーザー(利用者)は管理者権限を持てないかわりに、管理者権限が必要となるサーバー管理はレンタルサーバー会社側でやってくれる。

クロネコくん

なるほど、だから自分でサーバー管理せずに1台のサーバーをまるごと利用できるってわけだな。

サバくん

そういうことだね。

サーバーの管理者権限(root権限)が持てないので、できることが制限されるのは事実でありデメリットです。

しかし、余計なサーバー管理に時間を取られずにサイト(ブログ)を作っての運営だけに集中するのであれば、マネージド専用サーバーほど心強いものはないと言えるでしょう。

レンタルサーバー業界の大手さくらレンタルサーバーによるサーバー管理

マネージド専用サーバープランを利用してまで運営するサイトであれば、その資産価値は最低でも何十万円もの価値があるのが普通です。

そんなサイトを運営するサーバーであれば。

  • 稼働率99.999%以上 (年間1時間以内)
  • ddos攻撃などのセキュリティ対策は万全
  • 長時間の停電(2日以上)でもサーバー電源が停止しない
  • 万が一サーバートラブルがあって停止しても、早期復旧と原因を含めての説明責任をしっかりと果せる

のような厳しい条件をいくつもクリアしたレンタルサーバー会社でないと、ユーザー側は安心して利用することはできません。

クロネコくん

おいおい、こんな厳しい条件をクリアできるのかよ!

と思われる人もいるかと思います。

しかし、運営歴20年を超えて、レンタルサーバー事業1本で東証1部に上場まで果たしたさくらレンタルサーバーであれば。

先程の条件を全てクリアしているため、マネージド専用サーバーような高額でクオリティの高いサーバー管理が求められるサービスでも安心して使うことができます。

サバくん

さくらレンタルサーバーのサーバー管理能力の高さを証明した事例があって。
2018年9月6日に北海道を襲った震災の影響でさくらの石狩データセンターも長時間の停電が行ったけど、非常用電源設備でサーバーの電源を落とすことなく乗り切ったんだよ!

クロネコくん

60時間も停電してサーバー電源を落とすことなく耐えきったのはすげぇな!

約60時間を非常用電源設備で乗り切った石狩データセンターの奇跡
※ASCII.jp様の記事

デメリットはディスク容量と転送量制限の低さ

月額費用や初期費用はマネージド専用サーバーであれば、これでも安い方なのでデメリットとは言えません。

しかし、ディスク容量がHDDプランであっても1TB(1000GB)未満で、転送量制限も200GB/日(1日10万PV程度)というところには、マネージド専用サーバーとしては物足りなさが残ります。
※専用サーバーなので1日~2日転送量制限を超えても問題ないが、何日も超えるとプラン変更を運営会社から強制される。

そのため、10万PV/日を何日も超えるサイト(ブログ)であればさくらではなく、転送量無制限となっているCPIやカゴヤのマネージド専用サーバーを利用する方がおすすめとなってきます。

サバくん

月間500万PVレベルのサイトになると、マネージド専用サーバーで運営するのは性能上難しいから、専用サーバー・クラウドサーバー・AWSを利用することになるよ。

少し話がそれましたが総評すると、さくらマネージド専用サーバーは。

  • 他のサーバー利用者の悪影響を一切受けたくない
  • 1分間に約1500PVという超大量アクセスの中でもスムーズに表示できるサイトを運営したい
  • 月間300万PV前後までのサイトを運営したい
  • 業界トップクラスのスタッフがサーバーを管理して、サーバートラブルとは全く無縁でいられる

というような人にこそおすすめできるサービスです。

まとめ

今回紹介した個人向け・法人向けでそれぞれおすすめのレンタルサーバーについてはいかかだったでしょうか?

クロネコくん

いろんなレンタルサーバーがあったから、もう1度それぞれのレンタルサーバーがどんな人におすすめかをまとめてほしいぜ。

サバくん

そう来ると思って、今回紹介したおすすめのレンタルサーバーがどんな人におすすめなのかをまとめてみたよ。

個人・法人レンタルサーバーのおすすめまとめ
  • ConoHa WING
    自分のブログ・サイトを最速で表示させたい、レンタルサーバーの中で最新技術によるサービスを求めるならここ
  • Mixhost
    一般サイトだけでなく、アダルトサイトの運営もやるならここ
  • エックスサーバー
    サイト・ブログ運営で確かな実績と安定性を重視するならここ
  • ロリポップ
    とにかく安い料金かつ表示速度や大量アクセス耐性など最低限のものを備えたブログ・サイトをWordPressで作って運営するならここ
  • さくらレンタルサーバー
    業界最古参の運営による確かな安定性や作ったサイトやブログのステージング(テスト)を欲しいのならここ
  • カゴヤレンタルサーバー
    月額料金の高さや操作性の悪さはデメリットだが、個人向けレンタルサーバートップクラスのサーバースペックと手厚いサポートの中でブログ・サイトを運営するならここ
  • ヘテムル
    ロリポップと同じような使い勝手で上位互換のサーバーでブログやサイト運営をするならここ
  • お名前.comレンタルサーバー
    賢威を使ってブログ(サイト)を運営したい、レンタルサーバー・独自ドメインを1つの会社で安く一元管理したい人はここ
  • スターサーバー
    ロリポップやさくらレンタルサーバー以外の格安レンタルサーバーをどうしても求める人はここ
  • シックスコア
    コスパ重視で信頼ある法人サイトを運営するならここ
  • CPI
    業界トップクラスの法人向け共用レンタルサーバーで法人サイトを運営するならここ
  • さくらマネージド専用サーバー 公式サイトを見る
    業界内でも信頼性と性能がトップクラスのサーバー1台を独占して、大きな法人サイトを運営するならここ
クロネコくん

よし、俺は個人でブログを作って、見に来てくれるユーザーにとにかくストレス無く見て欲しいからConoHa WINGを1度試しに使ってみるぜ。

サバくん

みんなも今回比較おすすめとしたレンタルサーバーの中で、1度ブログ・サイトの運営してみたいと思えるサーバーが見つかれば幸いだよ。

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